モーショングラフィックスで使えるシェイプの色変え残像表現/After Effects CC使い方

 
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カズノコ
早稲田大学卒業→大手音響会社に新卒で就職→デジタルサイネージ向け動画の企画、編集などの業務に従事→田舎で映像フリーランスとして企業VP・株主総会動画・アプリ紹介動画・WEB動画教材コンテンツなど、企業様の動画コンテンツのオンライン編集をメインにお仕事を受注。 銭湯が好き。

こんにちは!カズノコです!
今回は、モーショングラフィックスで使えそうなTipsを紹介します。個人的にとても好きな表現なのでシェアします。
シェイプの動きに合わせて色が変わる表現です。

アプローチ

アプローチとしては、下記ツイートした通りです。

  1. 手順①:シェイプのアニメーションを作る
  2. 手順②:エコーで残像をつける
  3. 手順③:色を変えたいところでシェイプをカットしていく
  4. 手順④:塗りなどの色を変えるエフェクトを使ってシェイプの色を分割したレイヤー毎に割り当てる

アプローチは非常に簡単ですので早速作っていきましょう。

手順①(シェイプのアニメーションを作る)

平面レイヤーを作成(2枚)

まず、新規コンポジションを作成します。次に、背景となる平面レイヤー1つ[BG]とアニメーションの床になる平面レイヤー[マゼンタ系]を作成します。

マゼンタの平面レイヤーは位置(P)でずらしておきましょう。

丸のシェイプを作成

次に、丸いシェイプ(今回は青)をシェイプレイヤーで作成しましょう。サイズは(100,100)としておきます。

シェイプの位置でアニメーションを作る

それでは今回は、上から丸いシェイプが落ちてきてバウンドするようなアニメーションを作成します。位置にキーフレームを打ちながらアニメーションを作りましょう。

配色について

配色については、[ウィンドウ<エクステンション<Adobe Colorテーマ]を参照すると、よく使われている配色パターンが検索できますので是非やってみてください。


手順②(シェイプにエコーで残像をつける)

[エフェクト<時間<エコー]を適用

では次に、エコーで残像表現を作ります。エフェクト&プリセットメニューから[エコー]を検索して、シェイプに適用してください。

今回は、下記のようなプロパティに設定しました。

  1. エコーの時間(秒):-0.004
  2. エコーの数:5
  3. 開始強度:1.00(デフォルト)
  4. 減衰:1.00
  5. エコーの演算子:前に合成

エコーの数やエコー時間はアニメーションのスピードに合わせて変動させてみてください。

手順③(シェイプレイヤーをカット)

では次に、色を変えたい箇所でシェイプレイヤーをカット(Command + shift + D)していきましょう。今回は、4箇所カットして5つのレイヤーに分割しました。

だいたいキーフレームの場所でカットしておくといい感じになると思います。

手順④(色の割り当て)

塗りを適用

次に、色を変えたいレイヤーに[エフェクト<描画<塗り]を適用しましょう。

これで完成です!

まとめ

いかがでしたでしょうか?意外とこのように要所で色を変えるだけでも凝ったように見えるかもしれません。
また、アニメーションを作って要所で色を変えるテクニックは結構使えるかもしれないです。

最後におすすめの記事です。僕が独学でAfter Effectsを勉強した方法についてまとめました↓

独学でAfter Effectsを学ぶのにおすすめな本【VFX・モーショングラフィックス・アニメーション】

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