RICOHのコンデジ「GRⅡ」で内臓フラッシュが発光しない時の対処法

 
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カズノコ
早稲田大学卒業→大手音響会社に新卒で就職→デジタルサイネージ向け動画の企画、編集などの業務に従事→田舎で映像フリーランスとして企業VP・株主総会動画・アプリ紹介動画・WEB動画教材コンテンツなど、企業様の動画コンテンツのオンライン編集をメインにお仕事を受注。 銭湯が好き。

カズノコ(@kazunokoblog)です。今回は、RICOHの高級コンパクトデジタルカメラ「GRⅡ」でフラッシュが発光しない時の解決策について書きます。

GRでフラッシュが発光しない原因

GRでフラッシュを発光したいけど、暗くても発光しない!そんな悩みを抱えてこの記事を見つけたのでしょう。私も発光しなくて悩んでいました。外付けのストロボを買ってしてしのいでいました。しかし!フラッシュはたけますよ!安心してください!だってフラッシュついてるんだもの。さて、ではなぜGRが発光しないのか?その原因をまず見てみましょう。考えられる原因は以下の3つだと思います。

  • 撮影設定が連写モードになっている。(デフォルトでは連写設定なっています。)
  • フラッシュがポップアップされていない。
  • フラッシュモードの設定が適切ではない。

以上のことをクリアにすればきっとGRはきちんと発光してくれます。

GRでフラッシュを発光させる方法

さて、順を追ってGRの内臓フラッシュを使う方法をみていきましょう。

撮影設定の連写をオフにする。

まず、MENE/OKボタンを押し撮影設定の画面にいきます。連写の設定項目は[連写]か[オフ]が選べますが、ここを[オフ]にします。
※デフォルトでは[連写]に設定されているので注意してください。

内臓フラッシュをポップアップする。

次に、内臓フラッシュをポップアップさせます。図のように、側面にあるOPENレバーを下げるとポップアップします。

フラッシュモードを選択する。

次に、内臓フラッシュをポップアップした状態で、フラッシュボタン(▶︎ボタン)を押すとフラッシュモード設定画面が表示されます。目的のフラッシュを選択して撮影してみましょう。フラッシュモードの設定については次章で解説しています。

各フラッシュモードの設定説明

それでは最後に、各フラッシュモードの設定について解説します。

AUTO

逆光や被写体がが暗いときにカメラが自動で判断し発光します。初期設定ではこの[AUTO]に設定されています。

強制発光

この設定では、どんな状況でも必ず発光します。調光設定に自信がある方はこの設定で良いでしょう。

スローシンクロ

シャッタースピードを遅くして発光します。背景の露出を優先させ、そこにフラッシュを加える設定です。色が冴えないときにアクセントとして使うことができます。シャッターが切れるまできちんとカメラを固定しておくことが重要です。

マニュアル発光

あらかじめフラッシュの発光量を設定して発光させる設定です。[撮影設定]のメニューの中の[フラッシュ調光補正]から12段階で発光量を調整することができます。

赤目軽減AUTO

人物の目が赤くなることを防ぎ、カメラが自動で状況を判断して発光する設定です。

赤目軽減強制発光

人物の目が赤くなることを防ぎながら、必ず発光する設定です。人物の目が映る時は、基本的に赤目軽減の発光を使うのがベターでしょう。

赤目軽減スローシンクロ

人物の目が赤くなることを防ぎ、スローシンクロ(シャッタースピードを遅くして発光すること)する設定です。カメラのシャッターが切れるまできちんとカメラを固定しておきましょう。

まとめ

今回は、RICOHのコンデジ「GR」で内臓フラッシュを発光させる方法について解説しました。買ったばかりだと手こずるのがGRの難点でもありますが、うまく使いこなせられると最高のスナップショットカメラだと思います。初めは「言うことを聞いてくれない!」と嘆くかもしれませんが、慣れてくると可愛いものです。

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