お洒落なモーショングラフィックス!ドットウェーブエフェクトの作り方/Adobe After Effects CC

2019/12/26
 
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カズノコ
早稲田大学卒業→大手音響会社に新卒で就職→デジタルサイネージ向け動画の企画、編集などの業務に従事→田舎で映像フリーランスとして企業VP・株主総会動画・アプリ紹介動画・WEB動画教材コンテンツなど、企業様の動画コンテンツのオンライン編集をメインにお仕事を受注。 銭湯が好き。

カズノコです。今回は、Adobe After Effects CCの標準エフェクトのみで、おしゃれなドットウェーブエフェクトでモーショングラフィックスを作る方法について解説します。下記が解説動画です。↓

手順1(位置によって変形する点を作る)

●コンポジション1(wave)

Shape Layer1(名前は[dot]にしておきましょう。)

追加<楕円形

追加<塗り=白っぽい色にしておく

トランスフォーム<スケール
→エクスプレッション記入(平面BGを作った後)

x=thisComp.layer(“BG”).sampleImage(transform.position, [0.5, 0.5]/2, true, time) [0];
100*[x,x];

楕円形パス<サイズ=20

新規ブラック平面[BG]作成

エフェクト<描画<グラデーション
→放射状
→中心黒、周辺白に調整

※シェイプレイヤーのエクスプレッションが機能したら、中心も白にして平面レイヤー[BG]は、非表示にする。

手順2(点の複製)

[dot]の位置を(0,0)にする。

[dot]を複製。(0,60)にする。

さらに複製。(0,120)にする。

さらに複製。(0,180)にする。

繰り返す

(0,240)、(0,300)、(0,360)、(0,420)、(0,480)、(0,540)

x座標も複製する。

全てのシェイプを複製し、x座標を複製していく。

60,180,420,900,1860

半分埋まっているy座標の下半分を複製して作る

全てのシェイプレイヤーを選択し、微調整する。

非表示にしていた平面BGをプリコンポーズ(Command + shift + C)

「すべての属性を新規コンポジションに移動」を選択

手順3(BGの中身のアニメーションを作成する)

プリコンポジションしたBGの中身をダブルクリックすることで確認しましょう。

シェイプレイヤーを作成

追加<楕円形

追加<線

楕円形パス<サイズ(※キーフレームにはイージーイーズ)
→0s:100、2s:2650

線<線幅(※キーフレームにはイージーイーズ)
→0s:0.0、1s:200.0

エフェクト <ブラー&シャープ<ブラー(ガウス)
→ブラー:250

手順4(waveコンポジションをプリコンポーズし、最後のシェイプアニメーションを作成)

コンポジションwaveに戻り、中の多数のシェイプレイヤーと[BG]をプリコンポーズします。

名前は[dots]としておきましょう。

[dots]の下に黒系の平面レイヤーを作成

シェイプレイヤーを作成

追加<楕円形

追加<塗り(白系を選択)

楕円形パス<サイズ
→0s:0.0、1s:800.0、2.5s:0.0(※3つのキーフレームにイージーイーズをかける)

テキスト

最後に、背景の色と同じ色で、中心の円内にテキストを打ち込みます。

手順5(点が波打つような効果をつける)

[dots]に波形ワープを適用する。

エフェクト<ディストーション<波形ワープ
-波形の高さ:10
-波形の幅:200

完成!

まとめ

いかがでしたでしょうか?ドットを640個ほど作るので、動作が重くなるかもしれませんが、波打つ点を作れた時は快感だったのではないでしょうか!それではまた面白い映像演出があれば紹介したいと思います!

参考にした海外チュートリアル

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