複雑な背景パターンの作り方/Adobe After Effectsの使い方

2020/05/13
 
この記事を書いている人 - WRITER -
カズノコ
早稲田大学卒業→大手音響会社に新卒で就職→デジタルサイネージ向け動画の企画、編集などの業務に従事→田舎で映像フリーランスとして企業VP・株主総会動画・アプリ紹介動画・WEB動画教材コンテンツなど、企業様の動画コンテンツのオンライン編集をメインにお仕事を受注。 銭湯が好き。

こんにちは!カズノコです!
今回は、Adobe After Effectsで複雑な背景パターンの作り方について解説します。

手順①:背景となる平面レイヤーを作成

まず、10秒くらいの尺のコンポジションを作成しましょう。

新規平面レイヤーを作成(Command + Y)しましょう。

平面レイヤーにグラデーションを適用しましょう。
いい感じに馴染ませてください!

手順②:シェイプレイヤーを作成

次に、シェイプレイヤーを作成しましょう。
思い思いのシェイプを組み合わせていきます。今回は下記のような図形を作りました。

手順③:リピーターで複製

次に、できたシェイプをリピーターで複製していきます。位置を(200,0)、コピー数10にしました。

これで、横方向の柄はできましたので、次に縦方向に複製します。さらにリピーターを追加しましょう。コピー数を10にし、位置を(100,100)にしました。

手順④:パスのトリミングでアニメーション

次に、アニメーションを作っていきましょう。パスのトリミングを適用しましょう。

だいたい5秒間のアニメーションを作成しました。終了点のキーフレームが動き出して1秒後に、開始点のキーフレームが動き出すようにしています。

エクスプレッションを記入

開始点と終了点に下記エクスプレッションを記入しましょう。

loopOut(pingpong)

次に、全体の位置を調整し、全画面に模様のように敷き詰めていきます。

上記のように足りない部分があれば、リピーターのコピー数を増やしましょう。

手順⑤:プリコンポーズして複製しずらす

ではいい感じに全体に配置できたら、一旦シェイプレイヤーをプリコンポーズしましょう。

そして、複製してずらしましょう。ずらす際、コラップストランスフォームのチェックをオンにしておきましょう。

位置や回転を使ってうまくずらしてみてください!
これで完成です!

まとめ

いかがでしたでしょうか?意外と簡単にシェイプレイヤーを使えたんじゃないでしょうか?

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早稲田大学卒業→大手音響会社に新卒で就職→デジタルサイネージ向け動画の企画、編集などの業務に従事→田舎で映像フリーランスとして企業VP・株主総会動画・アプリ紹介動画・WEB動画教材コンテンツなど、企業様の動画コンテンツのオンライン編集をメインにお仕事を受注。 銭湯が好き。

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