blender2.8をインストールから初期設定・基本操作の解説(mac)

 
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カズノコ
早稲田大学卒業→大手音響会社に新卒で就職→デジタルサイネージ向け動画の企画、編集などの業務に従事→田舎で映像フリーランスとして企業VP・株主総会動画・アプリ紹介動画・WEB動画教材コンテンツなど、企業様の動画コンテンツのオンライン編集をメインにお仕事を受注。 銭湯が好き。

こんにちは!カズノコです!
今回は、オープンソースの3DCGソフトウェア「blender」をインストールから初期設定・基本操作までを調べて実践してみたのでその過程をわかりやすく、要点だけに絞って解説したいと思います。
※今回は、Macでblender2.8のバージョンをインストールしてみましたので、画面はMacの画面になります。Windowsの方でも読めるよう基本操作などは留意しながら解説しようと思います。


blenderとは

それではまず、blenderというソフトウェアについて軽く解説します。
blenderは簡単に説明すると「無料で使えて機能が充実している動画編集ソフト」です。機能が充実しているという表現を使いましたが、具体的な機能として、モデリング(模型の組み立て)リギング(アニメーターやキャラクターを動かすための骨組みを作ること)ニメーションシミュレーション(設計みたいなニュアンスです)レンダリング(多くのユーザーが確認できるデータに出力すること)合成モーショントラッキング(オブジェクトを追従する機能)ビデオ編集などが挙げられます。何でも屋さんですねw

Blenderは3DCGのイメージが強いかも知れませんが、統合型の3DCGソフトウェアとしての地位を築いています。

blender2.8をインストール

それではまず、blenderの公式HPにアクセスしましょう。すると下記のような画面になると思います。見るタイミングによっては若干画面レイアウトが違うかもしれませんが、行うことは同じなので気にする必要はありません。

画面中央付近にあるDownload Blender バージョンのボタンをクリックしてください。すると、下記のような画面になると思います。

ここでは、自分の対応する機器のダウンロード先を指定してダウンロードボタンをクリックします。するとダウンロードが開始されます。

起動し、表記を日本語に設定

さてそれでは早速起動していきましょう!起動すると、下記のような画面になると思います。バージョンは2.80で行っているため、アップデートされていたらもしかしたら画面レイアウトが変更しているかも知れません。

この画面の左上にEditボタンがあると思います。この項目をプルダウンして、Preferencesを選択します。

すると下記のような画面が出てくると思いますので、Translationにチェックを入れて、この項目をプルダウンしましょう。

次に、Languageの項目をクリックし、日本語を選択します。

次に、ツールチップとインターフェイスにチェックをいれると全ての項目が日本語表記になります。

次に、このプレファレンスを保存します!左下の横棒が並んでいるボタンをクリックして、プレファレンスを保存を選択しましょう。

これで、基本設定は完了です。簡単でしたね!バージョンが違うと、もしかするとプレファレンスのいちが変わっているかも知れませんので、迷ったら調べてみましょう!

基本操作

さて、日本語化できたら、次はマウスを使用した基本操作の確認をしましょう!

Mac OSのMagic Mouseを使う場合

右クリックが有効化されていない場合はシステム環境設定からマウスを選択し、副ボタンのクリックにチェックを入れておきましょう。

MagicMouseを使用する場合、操作が直感的に行えてとてもやりやすいと思います。下記の操作を覚えておきましょう。

  1. カーソル移動:3次元方向の視点移動(After Effectsのカメラレイヤーでの視点移動みたいな感じです)
  2. controlキーを押しながらクルクル:遠近の移動
  3. shiftキーを押しながらクルクル:左右並行移動
  4. shift + C:アンカーポイントみたいな奴が真ん中に配置
  5. shift + A:追加
  6. tabキー:オブジェクトモードと編集モードの切替
  7. X:削除
  8. G:掴む
  9. altキー+クリック:まとめて選択
  10. S:拡大縮小

この視点移動は全て一度操作しておきましょう。

WindowsPCなどその他の3ボタン式マウスを使う場合

右クリック・左クリック・ホイールがついているマウスでしたら問題なくできますのでご安心ください。それでは最低限覚えて置いて欲しいことが下記の通りですので、下記の操作を一度やってみましょう。

  1. ホイールをクルクル:ズームイン・ズームアウト
  2. スクロールボタンを押しながらクルクル:左右並行移動
  3. shift + C:アンカーポイントみたいな奴が真ん中に配置
  4. shift + A:追加
  5. tabキー:オブジェクトモードと編集モードの切替
  6. X:削除
  7. G:掴む
  8. altキー+クリック:まとめて選択
  9. S:拡大縮小

プロポーショナル編集について

すぐに使う訳ではありませんが、知っておくと便利な機能としてプロポーショナル編集という編集方法があります。これは、選択した箇所のうち、一定の範囲区間を曲線上に変形してくれる機能です。柔らかい感じのオブジェクトを作る際に使える機能だと思います。

上の方に三重タピオカマークがあると思いますので、こちらをクリックすると、プロポーショナル編集が適用されます。


まとめ

いかがでしたでしょうか?なんとなくできるかも??くらいの自信がついていれば幸いです!
blenderのチュートリアルをする際参考になると思いますので、わからなくなったら基本に立ち返って見返してみてください!

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