コピペでOK!エクスプレッションのサンプル例文集 / After Effects CC

2019/04/21
 
この記事を書いている人 - WRITER -
カズノコ
早稲田大学卒業→大手音響会社に新卒で就職→デジタルサイネージ向け動画の企画、編集などの業務に従事→田舎で映像フリーランスとして企業VP・株主総会動画・アプリ紹介動画・WEB動画教材コンテンツなど、企業様の動画コンテンツのオンライン編集をメインにお仕事を受注。 銭湯が好き。

カズノコ(@kazunokoblog)です。

この記事では、これからの動画編集の資産にもなるように、After Effectsで使えるエクスプレッションの例文、サンプルを記します。

エクスプレッションとは

エクスプレッションとは、レイヤーやエフェクトのプロパティ(位置、座標、回転、不透明度、etc)をプログラムで自動制御する機能です。意外と初心者でも簡単に扱えるスクリプトも多くあります。

エクスプレッション例文

以下、全て半角での入力です。

time*360

1秒あたりの数値の増加を表すエクスプレッションです。「time*360」は、1秒間に360増加するという意味。回転させるなら1秒間に1回転と使用することができます。コンポジションの開始は0からスタートです。よく使うのは、フラクタルノイズの展開など。

wiggle(2,200)

wiggleは「揺らす」という意味で、エクスプレッションで使用できる命令の一つです。「wiggle(2,200)」は「wiggle(1秒間に揺れる回数,揺れる大きさ)」を指定しています。つまり1秒間に2回、最大200ピクセルの幅で揺れるという指示です。基準点は、レイヤーの初めの位置を反映します。位置だけでなく、不透明度や回転でも使うことができるので、様々な演出ができそうです。エフェウトのウィグラーからも同様の機能は使えますが、こちらに関しては、エクスプレッションの使用の方が汎用性が高いのと、簡単に使用できる気がします。

random(30,80)

値をランダムに変化させます。random(30,80)の場合、30〜80の範囲内でランダムに値を変化させます。不透明度に使用すると、ランダムに点滅しているような演出ができます。ブラック平面の上にホワイト平面の不透明度にこのエクスプレッションを書いてみました。雷が鳴っているかのような表現になりました。

100*Math.sin(time*5);

不透明度に使うと点滅のような表現になります。

波形グラフだとこんな感じです。だんだん明るくなって、すぐ暗くなって暗い期間があって明るくなる。といった感じです。



 

Math.abs(100*Math.sin(time*Math.PI*1));

同じく不透明度に使うと点滅のような表現になるサンプルです。「跳ねるような点滅」と言われますが、1秒間にだんだん明るくなって暗くなるような表現です。緊急性のあるような描写にも使えそうですね。

ちなみに波形のグラフはこんな感じです。

loopOut(Type=”cycle”)

打ったキーフレームが延々とループされます。

このように、キーフレームを打ち、エクスプレッションを追加するとそのキーフレームがループされるようになります。

 

まとめ

この記事は、定期的に更新していく予定です。エクスプレッションのサンプル情報について発信していきます。乞うご期待!

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早稲田大学卒業→大手音響会社に新卒で就職→デジタルサイネージ向け動画の企画、編集などの業務に従事→田舎で映像フリーランスとして企業VP・株主総会動画・アプリ紹介動画・WEB動画教材コンテンツなど、企業様の動画コンテンツのオンライン編集をメインにお仕事を受注。 銭湯が好き。

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